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第二新卒のための総合商社転職解説

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商談成立の握手

高給取りのイメージのある「総合商社」に第二新卒として転職したい人も多いと思います。

このページではそんな方々のために第二新卒の転職事情総合商社編の解説をしていきます。

第二新卒のための総合商社転職解説

そもそも総合商社は何をしている会社?

商社とは輸出入貿易や国内における物資の販売業務を中心にした商業をしている会社です。その中でも幅広いジャンルの商品やサービスを取り扱う商社を総合商社と言います。商社の最大の課題はメーカーにとってなるべく安く、在庫のリスクを減らし、良い原材料調達することです。商社は言ってみれば売り手と買い手のパイプ役です。総合商社は日本特有の形態で、海外でも「sogo shosha」と呼ばれています。


商社マンの仕事

商社で総合職として働く人のことを商社マンと呼びます。商社マンの仕事は担当によってかなり幅広いですが、共通して言えることは世界を舞台にして活躍する仕事であると言えるでしょう。世界中に星の数ほど存在する生産者の情報を徹底的に調べ上げてより有利に取引が出来るよう交渉します。もちろん相手は出来るだけ高く売りたいと考えているので交渉も簡単ではありません。現地まで行って直接外国の人と話すこともしばしばあります。もちろん日本国内で完結する業務もあります。

取引によっては一度に億単位の規模でお金が動くのは商社ならではですね。

このようなトレードの仕事以外にも総合商社では新エネルギー開発や資源開発の権利を得るための投資やIT、さらには製品開発から販売まで手掛けている会社が増えています。

第二新卒の転職先に総合商社がオススメな理由

第二新卒のニーズは年々増加している

現在、商社に限らず6割以上の会社が第二新卒採用に積極的になっています。採用基準は志望動機や仕事に対しする理解度を重視している傾向にあります。

企業が第二新卒を求めている理由

第二新卒はキャリアを積んでいる転職経験者に比べて社会経験が少ないです。そのため柔軟性に優れていています。前述した仕事内容の拡大などの変化にもついてくる柔軟さが求められているというわけです。更に第二新卒は新卒に比べて社会人としての常識やビジネススキルも備えているという魅力も持っています。企業側としては第二新卒は新卒に比べてミスマッチが少ないという期待を持っています。

商社はその大規模なスケールに対応できる柔軟性と交渉に欠かせないビジネスマナーを持ち合わせた第二新卒を求めています。

以上の理由から総合商社の第二新卒のニーズは高いと言えます。この機会に転職を考えてみることをおすすめします。

第二新卒向け総合商社求人の特徴

気になる給料体系や年収

総合商社の平均年収は2017年現在1245万円と言われています。男性の平均年収の2倍以上になっています。やはり高収入は魅力的ですね。

ちなみに比較のために載せておきますが大手専門商社の年収は600~800万円となっています。特に専門商社の中でも医療や資源などに関連する商品を扱っている会社の方が年収が高くなっている傾向があります。そうした大手専門商社が存在することを考えると平均年収はもう少し下がってしまう可能性がありますね。それでもかなり高額ですので総合商社にこだわりを持たない人はこちらの転職も視野に入れてみてもいいかもしれません。

求人数や転職難易度は?

総合商社への転職難易度ですがそう簡単ではありません。今後活躍してくれる人材を求めていますのでこれまでにリーダーシップを発揮した経験があることを求められるかもしれません。会社ごとに第二新卒の枠の存在を確かめてみる必要があります。

総合商社に向いている第二新卒の特徴

給料が非常に高く、ビジネススケールが段違いの総合商社に転職を希望する人はたくさんいると思います。

そんな人のためにどんな人が総合商社に向いているか紹介していきます。

活かせる経験やスキル

毎日忙しい日々を過ごすので朝が強い人が向いています。

また、海外転勤等で様々な国や職場を経験することになる可能性があるので精神的にそして体力的にタフな人にもおすすめです。

こんな人におすすめ

とにかく給料をアップさせたい人におすすめです。前述した通り総合商社の魅力で最も分かりやすいことは「給料の高さ」です。忙しくてもお金を貯めたい人にはお勧めの職業です。サラリーマンにとって年収1000万円は一種の憧れです。その憧れを高確率で達成できる数少ない仕事です。

スキルや経験がなくても

スキルや経験があるに越したことはありませんが、諦めるのはまだ早いです。あくまで第二新卒の採用で重視されるポイントは「入社意欲の高さ」や「社風に合う人柄か」です。しっかり面接で熱意を伝えることが出来ればキャリアやスキルがなくとも転職が成功する可能性は大いにあります。

また、「自分のキャリアに自信がなくて応募に踏み切れない」「総合商社のスケールに圧倒されてしり込みしてしまう」という人にはまず特定の分野に特化した専門商社への転職もおすすめです。専門商社でキャリアを積んでから満を持して総合商社に転職するというキャリアプランも十分ありですし即戦力となること間違いなしです。

まとめ

ここまで第二新卒の方向けに総合商社について書いてきました。

第二新卒として総合商社に転職しよう

商社のスケールの大きさ、魅力、そして第二新卒の人へおすすめ出来る理由を書いてきましたがいかがでしたでしょうか。この機会にスケールの大きいへの転職を目指してみてはいかがでしょうか。転職を成功させるためにカギとなる転職エージェント選びも慎重に行いましょう。

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